銀行員が手形割引のお願いをしてきた。事業資金融資の伸び悩みに苦しんでいるようで、何とか手形割引で残高をキープしておきたいのだそうだ。いつもは何となく付き合っていたが、今後は、どうしようか迷っている。手形割引自体あまり意味がないからである。だから、今回は一度断ってみてその反応を見ても良いかと思っているのだ。
景気の良い時は金利が上がっていきますが、景気が悪くなってくると金利が下がってきます。FXでは金利が下がるとスワップ金利が下がるので、毎日付与されるスワップ金利が将来的に少なくなったり、場合にとってはマイナスになってしまったりすることもあります。FXトレードには数多くのメリとがありますが、為替や金利の変動によるリスクが存在します。
経済産業省原子力安全・保安院は3日、福島第1原発事故発生直後の緊急時モニタリング調査結果を発表し、この中に未公表のデータが含まれていた。
県原子力センターが3月15日に採取した川俣町の雑草から通常は検出されない放射性ヨウ素を1キロ当たり123万ベクレル検出したデータもあった。このほか、県原子力センター福島支所(福島市)で同日採取した雨水からも10万3000ベクレルの放射性ヨウ素を検出した。
県は「国に報告しており、そちらから公表されると思っていた。データ公表について反省すべき点はあった」としている。【三上健太郎、渡辺諒】
6月5日朝刊
【関連記事】
福島第1原発:「1ミリシーベルト」混乱 子供被ばく線量
福島第1原発:ベント逆流「可能性低い」 東電が否定
福島第1原発:2号機建屋湿度下がらず 冷却機能稼働後も
福島原発:避難先で同じ行政サービスを 総務相特例法検討
福島原発:悔しい、切ない、でも恨めない…大熊町一時帰宅
東北芸術工科大東北文化研究センター(山形市上桜田3)は21日、公開講座「自然災害と縄文人−自然への祈り−」を開く。講師は「日本人とは何か」(柏書房)などの著書のある安斎正人・同センター教授。
甚大な被害が続く東日本大震災。しかし、安斎教授は、人類史が絶滅寸前の自然災害を被り、人為災害を起こしながらも知恵を働かせ、能力を高めて被災を乗り越えて復興・前進してきたと指摘する。
同講座は、縄文人が温暖化や寒冷化といった自然の変化とどう折り合いをつけ生き抜いたかを考える。「考古学は現代に生きる私たちの考現学でもある。震災後のいま、この学問の真価が問われる」と安斎教授。講座は午後6時から同大本館2階207講義室。受講料無料。
問い合わせは同センター(023・627・2168)。【佐藤伸】
6月5日朝刊
【関連記事】
政治経済メモ:大石田町議選は11月13日投開票 /山形
東日本大震災:県が側溝汚泥を調査 放射性物質の濃度など /山形
選挙:山形市長選 市長「検討中」 態度表明せず /山形
創琢書道展:250点の力作を展示 山形で始まる−−5日まで /山形
衣替え:肌寒いけど元気に /山形
◇中継地に戻る途中
福島第1原発事故で警戒区域(半径20キロ)に指定された大熊町の一時帰宅で4日、バス1台が故障し、住民が一時車外に避難するトラブルがあった。先月の双葉町への一時帰宅でもバスのトラブルがあったが、今回は違うバスという。
国の原子力災害現地対策本部によると、故障したのは12世帯20人を乗せたバス。自宅への帰宅を終えて中継地点の古道体育館(田村市)に戻る途中、バスのエンジン部分から白い煙が出ているのに運転手が気付いた。乗客を車外へ避難させる前に大気中の放射線量を測定したところ、1マイクロシーベルト以下だった。このため、住民は車外で約40分間、予備のバスの到着を待った後出発した。同本部は「車外に出たことで健康への問題はない」としている。【三上健太郎】
6月5日朝刊
【関連記事】
福島第1原発:「1ミリシーベルト」混乱 子供被ばく線量
東日本大震災:災害救助法適用へ 短期滞在も「避難」認定
東日本大震災:被災者住宅、生活支援…北海道まだまだ余裕
聴覚障害支援:携帯で学びを支える講義ノート 日本福祉大
東日本大震災:スラムダンク上着42万円 熊本・義援金に
◇大漁で船頭らに配る縁起物
いわき市小名浜のショッピングセンター「タウンモールリスポ」に4日、東日本大震災で被災した民家の跡地から奇跡的に見つかった大漁を祝う漁師の法被「万祝(まいわい)」が展示された。
地元では「津波をくぐりぬけた万祝」として話題を呼んでいる。万祝は、船主が大漁を上げた船頭や乗組員に作製、配布した縁起物。60年代までこの習慣が残っていたという。
所有者の女性から発見の連絡を受けた呉服店経営の根本紀太郎さん(50)=同市平=によると、塩屋埼灯台近くにあった女性宅は、津波で土台を残して全壊。自宅跡を片付けていてがれきの下から万祝を見つけたという。
根本さんは「津波をくぐり抜けた強さをみて前に進む力にしてほしい」と話している。7日まで。問い合わせは根本さん(0246・23・2253)。【和泉清充】
6月5日朝刊
【関連記事】
福島第1原発:「1ミリシーベルト」混乱 子供被ばく線量
東日本大震災:災害救助法適用へ 短期滞在も「避難」認定
東日本大震災:被災者住宅、生活支援…北海道まだまだ余裕
聴覚障害支援:携帯で学びを支える講義ノート 日本福祉大
東日本大震災:スラムダンク上着42万円 熊本・義援金に