これからの世の中では、石油が枯渇するため、電動スクーターの需要が増えてくると思います。電動スクーターの良いところは、ガソリンを使用しないので排気ガスを排出しないこととクリーンエネルギーを使用するため環境に優しいことが挙げられます。私も、スクーターを購入する際には、地球のことを考えて電動スクーターを購入します。
以前、車を所持していた時に、民間の駐車場を借りていました。住んでいたアパートには駐車場がなかったためです。場所は少し離れた所にありました。雨の日や荷物の多い日には、駐車場への移動が大変でした。ちゃんと電灯もついており、広くいい駐車場でしたが、お金もかかったので、今は車を手放し、駐車場も解約しました。
ヴァンフォーレ甲府(VF甲府)の選手と県内の子どもたちが4日、南アルプス市藤田の田んぼで田植えをした=写真。食の大切さを学ぶことで豊かな心を育てる「食育」行事で、県サッカー協会、はくばくグループの山梨県米穀、VF甲府が共催している。
3回目の今回は、小学生を中心にした33家族84人が参加し、VF甲府の岡大生選手、加部未蘭選手、小池悠貴選手と苗を植えた。
甲府市宮前町から家族4人で訪れた飯島理暁君(9)は「足が土に埋まるのが大変だけど楽しい。(苗が育つ)秋が楽しみ」と笑顔だった。父で会社員、弘明さん(45)は「ご飯がどこで作られ、ご飯が体を成長させているんだと感じてほしい」と話していた。【山下智恵】
6月5日朝刊
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◇北越、延長で敗れる
第124回北信越高校野球大会が4日、新潟市のハードオフスタジアムと三条市の三條機械スタジアムで開幕し、1回戦4試合が行われた。県勢は、中越が佐久長聖(長野)に4−2で逆転勝ち。長岡大手は今春センバツ出場の金沢(石川)に3−2で競り勝った。北越は延長十一回の末、敦賀気比(福井)に0−1でサヨナラ負けを喫した。
大会2日目の5日は準々決勝4試合が行われ、中越が遊学館(石川)と、日本文理が都市大塩尻(長野)と、長岡大手が工大福井(福井)と対戦する。【川村裕太郎】
◇中盤以降、優位に
▽1回戦
中越
000001210=4
110000000=2
佐久長聖(長野)
(中)小林−神田
(佐)小林、五味−宍戸、宮崎
▽三塁打 山村(中)河西(佐)
▽二塁打 堀内、斎藤、神田(中)
1点を追う中越は七回、堀内の中前適時打で試合を振り出しに戻すと、神田の右中間を抜く適時二塁打で逆転に成功。続く八回にも斎藤の適時打で1点を加え、試合を優位に運んだ。佐久長聖は森井の適時打などで2点を先制したが、その後は打線が沈黙。九回に死球と暴投で2死二、三塁と好機をつかむが、見逃し三振に倒れた。
◇好投も一本が出ず
▽同
北越
00000000000=0
00000000001=1
敦賀気比(福井)
(延長十一回)
(北)赤塚−伊藤
(敦)山本、室田−木村
互いに譲らず、両者無得点のまま延長戦に突入。敦賀気比は迎えた延長十一回、2死三塁で中尾が右前に決勝適時打を放ち、劇的なサヨナラ勝ち。投げては、先発の山本が10奪三振の力投で相手打線を封じ込めた。北越は先発の赤塚が打たせて取る投球で十回まで無失点と好投したが、九回などの好機に打線が振るわなかった。
◇六回、敵失で加点
▽同
長岡大手
020001000=3
002000000=2
金沢(石川)
(長)和田−庄司
(金)田中、平田、丹保−石山
▽三塁打 安達(長)石田(金)
▽二塁打 槙、近藤、小浦方(長)
長岡大手は二回、安達、近藤の連続適時打で2点を先制。その後同点に追いつかれるも、六回に敵失に乗じて1点を追加し試合を決めた。エース和田は一回に3者三振と立ち上がりが好調で、終盤も粘り強い投球を見せた。金沢は三回、主砲石田の適時三塁打などで同点に追いつくも、その後は再三の好機を生かせなかった。
6月5日朝刊
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◇運営で行政と交渉−−鈴木宏和さん(32)
東京電力福島第1原発事故などの影響で、多くの人が避難する妙高市関山の国立妙高青少年自然の家。避難生活が長期化する中、リーダーとして避難所運営に汗を流す。
福島県浪江町の自宅アパートは第1原発から半径20キロ圏内の警戒区域。近くで新聞販売業を営む実家も休業を迫られた。勤め先の自動車学校も再開のメドが立たない。家族は離散。両親と高校生の妹は同県二本松市に避難し、弟は柏崎市の知人宅に身を寄せ、独身の鈴木さんも福島市、新発田市と転々とし、4月13日に自然の家にたどり着いた。
自然の家では避難者が班を作り、行事リストの整理など作業を分担する。最大175人だった避難者は今月3日、17世帯44人に減った。人手不足でトイレ掃除に手が回らなくなった。厳しい状況下、5月28日、同県南相馬市に帰宅した前リーダーに人柄を見込まれ、後を託された。各班をまとめ、避難所運営について行政と交渉する重責を担う。
リーダーになって課題が見えてきたという。帰れる人は戻っているが、「家が原発に近い人、津波で自宅を失った人、子供への放射能被害が心配で帰宅に二の足を踏む人。本当に困っている人が取り残されている」と明かす。
避難者が要望したバーベキュー大会が実費負担のために開けないことに胸を痛めた。お年寄りや失業者も少なくない。実費500円でも出せない人がいる。働きたくても働けず、家にも帰れない境遇。所持金は尽きていく。着の身着のままで逃げてきたので夏服が足りない。臨時でいいから仕事がほしい……。さまざまな悩みが聞こえてくる。
「いつになったら帰れるのか」。避難者全員の思いだ。浪江町への一時帰宅も実現していない。避難所閉鎖や縮小が相次ぎ、自然の家も1日から一般宿泊客の受け入れが始まった。「いつまでここにいられるのか、そんな不安を抱える避難者は少なくないんです」と訴える。【長谷川隆】
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■人物略歴
◇すずき・ひろかず
1979年、福島県浪江町生まれ。浪江高卒業後、仙台市の専門学校で経営学を学ぶ。実家の新聞販売店に勤めた後、町内の自動車学校で指導員を務める。趣味はドライブと映画鑑賞。
6月5日朝刊
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