もしもの時はいつ来るのかわからない。もしもの時に、家族や身近な人に伝えたいことがあるのなら遺言書を用意しておこう。ただ、遺言書を書いただけでは、もしもの時に執行されない場合がある。公証役場で遺言書を公正証書として作成してもらえるので相談に行くのもいいだろう。最後に伝えたい、最後の手紙になるだろう遺言。きちんと伝わるように専門家の協力を得よう。
生命保険はあらかじめ計画的にはいておくと、相続する細の揉め事を減らし、有効に資産を相続人へ残すことができる商品だ。ただ、加入の方法を間違えると、相続税よりも多額の税金を払わないといけないパターンもあり注意が必要だ。だからこそ、税制をしり、必要最低限の契約で最大の効果を挙げるよう上手に加入することが大切だ。
[デトロイト 27日 ロイター] 27日の市場で米電気自動車(EV)メーカーのテスラ・モーターズ<TSLA.O>の株価が急落した。新規株式公開(IPO)後6カ月が経過しロックアップ期間が終了したためで、一時16.7%安の25.06ドルをつけた後、15.09%安の25.549ドルで引けた。
キャップストーン・インベストメンツのアナリスト、カーター・ドリスコル氏は、高級セダン「モデルS」の開発目標に投資家が懐疑的なことが株価下落の一因と指摘した。同氏は先週、目標株価を22ドルに設定し、「売り」推奨とした。
テスラはモデルSを2012年半ばに5万7400ドルで販売開始するとしている。
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鉄鋼セクターが高安まちまち。前日終値近辺で小動きで推移している、27日に経済産業省が発表した鋼材需要見通し、粗鋼生産見通しは10〜12月期の粗鋼生産が前四半期比1.5%増の2778万トン、11年1〜3月期は同3.2%減の2688万トンとの見通しである。経済産業省では、11年1〜3月期の鋼材需要について、国内需要が前四半期比1.6%減となるものの、輸出が同3.4%増になるため、全体では同0.2%増と見ているが、在庫調整が進展するため、11年1〜3月期の粗鋼生産は同3.2%減と想定している。
野村證券では、「需要については足元で輸出の引き合いが増加しているほか、国内の製造業向けでも自動車向けの回復や建設機械向けの拡大を予想しており、11年1〜3月期には前四半期で回復局面に入る」との見通しを示している。(編集担当:山田一)
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経済産業省は27日、2011年1〜3月期の粗鋼生産量が10年10〜12月期見込み比3.2%減の2688万トンになるとの見通しを発表した。前期を割り込むのは3四半期連続となる。国内では自動車需要が減少し、在庫が積み上がってきていることから、1〜3月期にかけて鋼材の在庫調整が進むとみている。
現状の在庫状況について経産省では「需要より若干高いレベルで生産が続いている」(小糸正樹鉄鋼課長)としている。「適正水準に向けた在庫調整が必要になってくる」との見方を強め、国内外の実需を慎重に見極めた生産態勢が必要との認識を示した。12月末時点の普通鋼材の在庫は623万トンとなる見込みで、内需の伸びが鈍化する中、09年度末の585万トンを上回っている。
10年度の粗鋼生産量はエコカー補助金により自動車生産が伸びたことから1.1億トンとなり、2年ぶりに1億トンを回復する見込み。11年度の粗鋼生産については、日本鉄鋼連盟が10年度とほぼ同水準の1.1億トンと予測している。
1〜3月期の鋼材需要量は10〜12月期見込み比0.2%増の2418万トンで、ほぼ横ばいになる見込みだ。国内需要の減少を輸出の増加が補う形で、国内向けは1.6%減の見通し。冬場の降雪期という季節的要因もあり、建設向けが6.8%減と低迷するが、自動車向けが決算期末を迎えて一時的に生産・販売の増加が見込まれることから4.4%増となる。ただエコカー購入補助金の打ち切りの影響で、前年同期比でみると1.9%減となっており、需要減少が続いている。
輸出については中国、東南アジア向けが堅調で、3.4%増の886万トン。
一方、日本鉄鋼連盟によると、11月の鋼材輸入量(速報値)は前年同月比で11カ月連続で増加しており、円高傾向が長期化するなか、今後も中国、韓国からの鋼材輸入の増加が続く見通しだ。(川上朝栄)
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