気持ちの整理をするという側面もある遺品整理

遺品整理を業者に頼む場合、遺したいものと処分するものは自分たちで分けます。故人の思い出がたくさん詰まった品々ですから、こういった作業にも戸惑う方は多いのではないでしょうか。故人への思いが強く、時間的に余裕のある方は、気持ちの整理をつけるという面から考えるとご自分で遺品整理をした方が良いのではないかと思います。
遠方に住んでいた父が亡くなった時には、葬儀、納骨、法要と何度も遠距離を往復することになりました。葬儀後からの遺品整理は大変な作業です。遺品整理から遺産となる物も出てきました。相続の問題もあり一日も早く遺産整理を行わなければならず、遺品整理業者にお願いをしました。使用できる物はリサイクルにし、処分する物は廃棄処分を頼んで役立ちました。
 劇団モリオカ市民の第3回公演「わんこそばの降る街」(主催=同公演実行委員会)が2月26日・27日、盛岡劇場(盛岡市松尾町)で行われた。計3公演の入場者数は1,100人を超え過去最高に。うち2公演が満席となり、関係者からは成果を喜ぶ声が聞かれた。(盛岡経済新聞)

 今回で3回目となる同劇は、公募で集まった市民65人と市内の劇団員などで構成するサポートスタッフの総勢約120人で作り上げた市民劇。テーマは盛岡のソウルフードとも言える「三大麺」にちなみ、盛岡冷麺(前々回)、盛岡じゃじゃ麺(前回)、そして今回は「わんこそば」を題材に据えた。

 集まった「劇団員」は、ほとんどが初めての舞台という素人。稽古が始まったのは昨年11月で、仕事を終えた夜や週末を利用し、ラスト1カ月は毎日のように稽古に励んで舞台を仕上げた。

 広報担当で盛岡市文化振興事業団の新沼祐子さんは「初舞台の人にとって、せりふ一つを覚えるのも一苦労。短い期間で、ここまで芝居を作り上げるのには、役者もそうだが、スタッフのサポートの力も大きい」と振り返る。

 同劇は2年に1回の公演で、脚本に1年、舞台づくりに1年をかける。仕込みの1年間には、関係する店を取材し、歴史的をひも解いたり店の現場を研究した。新沼さんは「冷麺にしろじゃじゃ麺にしろ、いずれも個人店が背景にある。取材を通じて盛岡がいかに個人店に支えられた商業の街か実感した」と舞台裏を明かす。「自分たちの街を見直す、いいきっかけになった」とも。

 盛岡三大麺としてのテーマはこれで一段落。次回のテーマについては、観客など市民から得たアンケートを参考に決めるという。

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 第3回市長杯争奪鎌倉子供囲碁大会が2月27日、鎌倉市山ノ内の円覚寺で開催され、鎌倉市のほか横浜市、藤沢市などから小中学生と年長園児、保護者を合わせて約270人が参加した。大会は棋力別3クラスに分かれて行われ、初心者を対象にした「入門腕試し戦」と、アマ強豪として全国に知られる永代和盛さんの入門教室も開かれた。

 同大会実行委員会(近藤奎五委員長)が主催し、鎌倉市が後援。浄智寺住職で円覚寺教学部長でもある朝比奈恵温さんは「禅寺で囲碁を打つことは、座禅するのと同じ。集中力を養ってください」と話した。

 審判長を務めた日本棋院鎌倉中央支部長の木村憲司さんは、この大会の発案者。「呉清源九段と木谷實九段の『鎌倉十番碁』の舞台となった円覚寺での対局が、子どもたちに何らかの影響を与えてくれると思った」と話していた。

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 茅ケ崎市内の認可保育所に申し込んでも入所できない児童が2月1日現在、518人に上り、前年より49人増加したことが28日、分かった。服部信明市長は「市内に保育園の進出を希望する事業者に積極的に対応するなど、その解消に鋭意取り組む」と説明。また小児医療費助成制度の対象年齢の拡大については、財源不足を理由に「非常に厳しい現状」とし、理解を求めた。

 同日開かれた市議会3月定例会の本会議で、高森英雄氏(公明)の質問に答えた。

 2月1日現在、市内21カ所の認可保育所の入所児童総数は2290人。総定員枠を280人超えているが、認可保育所に入所できない児童は前年同期比49人増の518人に上り、年々増加しているという。ただ518人には認定保育施設を利用している児童なども含まれており、そうしたケースを除いた国が定める「待機児童」は昨年10月1日現在、163人で横浜、川崎、相模原、藤沢、厚木、大和市に次いで県内7番目の多さになっている。

 市長は「経済状況の低迷で女性の就労機会などが増加しているほか、定員枠の拡大が新たな保育需要を喚起する側面もあり、解消に至らない現状がある」と説明。2010年度から14年度を期間とする計画で入所児童数の目標値を2500人と設定し、中海岸1丁目の旧図書館跡地に12年度の開所を目指し、定員120人の公設保育所の建設に着手したことなど、市の対策を挙げた。

 一方で、小児医療費助成制度の対象年齢拡大について、市長は「近隣市とのバランスに課題があることは認識している」としつつ、「子どもが健やかに育つよう、限られた財源でさまざまな事業を行っており、拡大は厳しい」と説明。「子どもに関連した他の事業との優先度を検証した上で方向性を定めたい」と述べるにとどめた。

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