コンビニエンスストアーでも限定はありますが薬を販売できるようになりました。知人の薬剤師は、病院の勤務より自由に仕事が出来る所と考えて薬剤師の転職を決めました。近くのコンビニのオーナーに頼まれて決めたようです。薬剤師の転職といったら大抵の場合、自分のスキルを上げるためというのが理由のようですが、知人はスキルより楽な方をとったようです。
薬剤師の求人で公務員というのは、行政機関で働くという事なんです。薬剤師の求人先としては、あまり知られてないでしょうね。さて、行政機関に勤めるといっても、国や都道府県、市町村で働く場合と、研究機関で働く場合とでは、仕事内容が少し違うんです。この場合、公共施設などでの水質検査をするんですよ。また、大気汚染や、廃棄物処理などへも関与するんです。
東日本大震災で傷ついた子供の心を癒やすため、遊びの必要性が専門家から指摘されている。大人は言葉で怖さやつらさを表現できるが、子供には難しい。阪神大震災の際には「地震ごっこ」などを通じ、子供たちが自分の気持ちを外に出すことがあったという。今回の震災でも子供が遊べる環境の整備が求められている。(森本昌彦)
▼地震ごっこ
「日常の中でも自分の気持ちを収めるために遊びは必要だが、災害時にはもっと重要な意味を持ってくる」。子供が自由に遊ぶことのできる「遊び場」の普及を進めている「日本冒険遊び場づくり協会」(東京都世田谷区)副代表、天野秀昭さんはこう語る。
阪神大震災が起きた平成7年、天野さんは神戸市長田区を訪れ、遊び場を立ち上げた。そこで見たのは、遊びを通じて自分たちの気持ちを外に出す子供たちの姿だった。
手作りの机の上に乗って、「震度1じゃ、2じゃ、3じゃ」と叫びながら机をがたがた揺らし、喜ぶ。そんな「地震ごっこ」のほか、並べた木くずの間に新聞紙を丸めて入れ、火をつけて「燃えとる、燃えとる、街が燃えとる」と叫ぶ遊びもあった。
大人たちは震災1カ月後ほどから、猛烈な勢いで被災体験を話しだしたという。しかし、子供の被災体験の表現は震災から約2カ月が経過したころ、遊びを通じてのものだった。
震災を思い出させるような子供たちの遊びを大人たちは嫌がったというが、天野さんらは理解を求め続けた。地震ごっこなどの遊びで表現することを通じ、子供たちが理不尽な体験を整理し、気持ちを収めようとしていたからだという。阪神大震災の経験から、天野さんは「『怖かった』『つらかった』という気持ちを遊びの中でぶつけることで、子供たちが自分を癒やしていけるようにしないといけない」と話す。
▼安心感が重要
臨床心理士で兵庫教育大学教授(臨床倫理学)の冨永良喜さんも「今の時期は少しでも子供が安心できる体験が必要だ。安心すると、自分で少しずつつらい体験を表現するようになる」と、遊びの必要性を指摘する。遊ぶことによって子供たちは安全・安心感を再確認し、徐々に心の奥に閉じ込められている感情を表現できるようになる。安心感のない状況で、つらい体験をはき出させることは危険だという。
そのため、被災した初期の段階では、体を動かす遊びがいいという。具体的には、ボールがあれば、子供たちが日常的に慣れ親しんでいるキャッチボールやサッカー、なければ鬼ごっこなどだ。
そのうえで、子供たちが自発的に被災体験を表現しつつある際には、大人が見守っていくことが重要だという。「地震ごっこ、津波ごっこなどをしても『不謹慎だ』と言わないでほしい。怖い体験を外に出して、心を収めようとしているのだから、ねぎらってあげてほしい」と話す。
ただ、高い所に登るなど危険な行為は別。周囲の大人たちが精神的、身体的に子供を優しく見守る必要がありそうだ。
◎子供の遊びの参考となるサイト◎
東日本大震災の発生を受け、ウェブサイトでは、道具がほとんどない状況でもできる遊びが掲載されており、参考にしたい。
「みんなで遊ぼう−遊ぼう会」のブログ(http://blog.goo.ne.jp/torrino_hito)は、遊び道具がなかったり、スペースが狭かったりしても楽しめる状況に応じたさまざまな遊びを案内している。
東京学芸大こども未来研究所のホームページ(http://www.u−gakugei.ac.jp/〜codomo/)では、「避難所ですごす子どもたちのための、あそびのマニュアル」として、新聞、新聞とテープ、ゴミ袋での遊び方を紹介。学研グループもホームページで、特別な道具を使わずに楽しめる遊びを紹介した「保育おたすけハンドブック いつでもどこでも編」を無料公開している。
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大相撲の八百長問題に関連して、日本相撲協会などに起こされた複数の損害賠償訴訟で敗訴が確定した講談社は19日、「八百長は存在しない」などと訴訟で虚偽の主張をして裁判所をだまし賠償金を得たとして、詐欺罪で北の湖元理事長ら5人の告訴状を警視庁捜査2課に提出した。
ほかの4人は、いずれも八百長に関与したとして協会に引退届を提出して受理された元竹縄親方(元幕内、春日錦)と元幕内の豊桜、十文字、安壮富士。
告訴状などによると、同社発行の「週刊現代」は平成19年に大相撲の八百長疑惑を10週連続で報じた。これに対し、協会と北の湖理事長(当時)、力士32人は計8億円を求める損害賠償訴訟を3件起こし、いずれも同社の敗訴が確定した。判決を受け、週刊現代は記事の取り消し広告を掲載。北の湖元理事長は約755万円、ほかの4人はそれぞれ約25万円の賠償金を受け取っているという。
同社は「八百長は存在しない」とした訴訟での協会側の主張を「訴訟詐欺そのもの」と批判している。
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